日曜企画 たがみんの『レミエルとリンク(意味深)したい!』 第29回 たがみん「キャラ単解説〜ナイア編〜」
たがみん「日曜企画!たがみんの『レミエルとリンク(意味深)したい!』今回もキャラ単解説のような何かをします!
今日は緑の世界グリューネシルトよりこの方!」
ナイア「なんでこんなとこ来なきゃいけないのさ…めんどくさい…」
たがみん「のっけから『めんどくさい』とか言うなよ!お前何もしてないだろ?」
ナイア「えー…帰りたい…」
たがみん「反論禁止めんどくさがるの禁止帰ろうとするの禁止!」
ナイア「わかったわかった、じゃあ反論もしないし帰らないからここで寝てるよ」
たがみん「サボるの禁止いいぃぃぃぃぃ‼︎」
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解説
①ナイアデッキは緑Ωのデッキ
緑Ωは「相手を妨害すること」が特徴だったが、ナイアは一風変わって「パワー上昇」が特徴であり、20000以上の高いパワーでダメージを取りにいく戦法である。
また、「山札の上から◯枚公開して、相手に選ばせて手札に加える」という手札増強の方法は過去の緑Ωのカードに共通している。
②プログレスについて
〈嘆きの腕〉は、自分のパワー20000以上のプログレスがバトルに勝った時1点バーンを行う。リンク効果でもバーンを飛ばすことが出来るのでダメ取り用のカードとして十分。
〈頼れ…る…?〉はリンク効果で自分の「ナイア」全員にパワー+8000することが出来る。「パワー20000以上」の条件を手軽に満たしてくれる有能カード。本当に頼れる。自身も単騎でパワー20000に到達してくれるのも嬉しいところ。
〈日常の傍観者〉は緑のレベル4プログレスを早出し出来るカード。ついでのように手札も増える。相手が選ぶから弱い?ガードに使えば問題ないのですよ。
③その他
高いパワーで文字通り「蹂躙」するのが得意なナイアだが、「初動の安定性が少し悪い」という欠点がある。他のキャラに比べ、必要なカードを手札に加える手段が少ないためである。その為プレイング難度は比較的高め。
めんどくさがりで扱いに少々困るナイアだが、それに見合ったスペックを持つため、ナイアのαドライバー諸君は頑張ってみてほしい。
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たがみん「…っと、こんなもんかな…ってあれ?ナイアどこ行った?
…ん?『めんどくさいって言って帰った』?」
たがみん「…」
たがみん「ナイアああああああああああああああ‼︎」
To Be Continued....
追記 今回は更新遅れてしまい申し訳ございませんでした、この場を借りてスライディング土下座