日曜企画 たがみんの「レミエルとリンク(意味深)したい!」 第31回 たがみん「キャラ単解説~ルビー編~」
たがみん「第31回!たがみんの『レミエルとリンク(意味深)したい」!今日はL.i.n.ksが1柱、ルビーの解説だ!」
レミエル「み、みなさん、お久しぶりです…あ、アニメでは色々お恥ずかしいところをお見せしてしまいごめんなさいぃ…」
たがみん「大丈夫、可愛かったから問題ない!」
レミエル「あうぅ…」
たがみん「個人的にはエルエルの回想で天音のグイグイくる感じにたじろいでるレミエルが一番可愛かった…」
??「ちょっと、いつまでアタシを放っておくつもり!?」
たがみん「いやぁ、闇堕ちから復活したレミエルを愛でるのは義務だからね、仕方ない」
ルビー「なんでこんな茶番を見なきゃいけないのよ…アタシゲストよね…?」
たがみん「うん、ぶっちゃけレミエルもルビーもボケキャラというよりツッコミキャラだから俺がボケていかないと面白くないのよね
まあ可愛い云々は本心だから繕いようもないんだけど」
レミエル「い、いつものたがみんさん過ぎますぅ…あうあう…」
ルビー「…もう帰っていいかしら…?」
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キャラ単解説~ルビー編~
①ルビーは赤Ωのプログレス
赤Ωは主に相手への直接ダメージ(所謂バーン)効果と、捨て札回収効果を主にしている。ルビーもまた、バーン効果と捨て札回収効果を駆使して戦っていく。
②プログレスについて
〈詩を纏いし赤の巫女〉は、数あるレベル4ルビーの中でも随一の性能を誇る。相手の山札の上にカードを積み込める効果は、他のルビーのバーン効果と相まって、例えガードされようともダメージを通しにいける効果に早変わりする。
足回りとして優秀なのが〈選ばれし乙女〉と〈竜との交流〉である。〈選ばれし乙女〉は自身の効果でレベル2になれる上に、シフトで退却したときに2ドロー1ディスカードを行いつつ手札からレベル2以下のルビーを出せる、というもの。手札を減らさず横に次のシフト元を用意出来る。
さらに、このカードと相性が良いのが〈竜との交流〉である。〈選ばれし乙女〉がレベル2になれるため、シフトで登場するのは基本的にレベル3か4である。対して〈竜との交流〉はレベル3以上が居ればレベル3になれる、というものなので、〈選ばれし乙女〉の効果で〈竜との交流〉を出せば必然的にレベル3になり、レベル4への足掛かりになれる。
③エクシードについて
切り札エクシードは〈紅の世界詩〉。ほぼ確定で1点を叩き込めるこのカードは、やはり他のチャージ5以上のエクシード同様に強力。
バーンダメージの「あと一歩」をなかったことに出来るのは非常に重要。
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たがみん「というわけでルビーの解説でしたー」
ルビー「ふーん…まあ、アタシにかかればざっとこんなもんよ」
たがみん「でもレミエルの方が強いから!」
レミエル「ええええ!?そ、そんなこと…!」
ルビー「なんで13章で強化されるレミエルに今から負けてなきゃなんないのよ!」
たがみん「アッハイゴメンナサイ」
To be contenued…?