日曜企画 たがみんの「レミエルとリンク(意味深)したい!」 第11回 たがみん「アンジュヴィエルジュは新たな境地へ…」
たがみん「第11回!たがみんの『レミエルとリンク(意味深)したい!』のはじまりだー!」
レミエル「た、たがみんさん元気ですぅ…」
たがみん「…空元気なんだよなあ」
レミエル「ええええ⁉︎」
たがみん「嘘嘘、じょーだんだよ。俺はちゃんと元気だぜ?
全国のαドライバーの諸君も風邪なんか引いてプログレスに迷惑かけないようにな!
…いやむしろ病気になって看病してもらうのもアリか…?」
レミエル「病気にかからないことを考えてください…心配しますから…」
たがみん「…と、心配そうな顔を見せてくれるレミエルは優しい子。
きっとカレン辺りは
『馬の骨様はそのまま病床に伏せていて下さいませです。私はアンドロイドですので病気になんてなりませんし故障もしないのでございますです。なので馬の骨様から解放されている間にセニアの様子を盗さ…観察してくるのでございますですよ。』
とか言いそう…」
レミエル「ま、まあカレンさんは…」
たがみん「…まあいいや、レミエルが優しくて可愛いのは世界の真理だからね!」
レミエル「今の会話のどこに『可愛い』の要素があったのでしょうか…あぅ…」
たがみん「それじゃそろそろ本題だぜー」
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たがみん「そういや11章発売からもう一週間経ったのかー」
レミエル「色々変化がありましたよね、11章…」
たがみん「カードパワーが1段階上がった印象だねー。ガード値5000のプログレスやアクションが一気に増えたり、LINKsのキャラ単強化レベル4が追加されたり…。特にSRのレベル4美海やソフィーナ、ユーフィリア、マユカ、プロモーションカードとして配布されたアウロラや千尋は非常に汎用性が高くて優秀なカードになっている上、総じてガード値5000を持っているという良いスペックに仕上がっているな。もちろん最強はレミエルだけど」
レミエル「さ、流石にそれは偏見では…で、でもでも、私のことを忘れないでいてくれて…嬉しい、です…!」
たがみん「おう、そりゃまあレミエルだし、忘れるわけない。
最近、【黒Ωアビー】を使って対戦してても普通に負けたりするから、デッキスペックが全体的にランクアップしたなーって思ってる。」
レミエル「…ま、またアビーさんの話してますぅ…うぅ…」
たがみん「あああああごめんよレミエル!でもちょっとだけ我慢してくれえええ!
こほん、ま、まあその、アビー使っても他のデッキの速度に勝てなかったりするから割と負けたりするのよね。
もちろん『紅葉の神隠し』など各種メタ要素があるからかもしれないけど。」
レミエル「そ、そうなんですか…」
たがみん「ああ。だから実は『あれ、これアビーよりレミエルの方が勝てるんじゃね?』って思うことが多々ある。
まあ正確には『アビー規制と11章発売に伴い、他のデッキでもアビーと同じレベルで戦えるようになったよ』って感じなんだろうけど。」
レミエル「そ、そうなんですか…!」
たがみん「…(ん?なんか嬉しそうな感じになったぞ?どうしたのかな)」
たがみん「とにかく、11章環境はある種、アンジュヴィエルジュの『はじまり』の環境なのかもしれないなって思うな。『今後はこのスペックを基準にカードを作るよ!』的な意味で。」
レミエル「実際、アニメヒロインの皆さんのレベル4は初期のSRと同等くらいのスペックありますからね…」
たがみん「だよなあ…まあ願わくば、暫くは11章のSRと同じレベルの強さのカードを、各テーマに配ってくれるようなブースターを作って欲しい、って思うな」
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たがみん「さて、11章発売から1週間で感じたことをまとめてみたけど…どうだっただろう」
レミエル「全国のαドライバーさん達は、自分のプログレスさんをもっともっと活躍させてあげられるように頑張って欲しいです…!」
たがみん「俺もレミエルをもっともっと活躍させてあげられるように頑張らなきゃな。」
レミエル「わ、私も足手まといにならないように頑張ります…っ!」
たがみん「11章環境は始まったばかり!皆で楽しんでこーぜ!
というわけで今日はここまで!お相手はたがみんと!」
レミエル「れ、レミエルでした!」
To Be Continued...
おまけ
あと…一枚…!
おしまいっ!